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東急ハンズ江坂店で現在
セルビックＥエッセンス
セルビックＦエッセンス
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ウォッシングフォーム
が店頭販売中です！
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こんにちは！Cellbic（セルビック）Web担当の藤野です。
前回のＥＧＦに引き続き、今日はＦＧＦが配合されたセルビックＦエッセンス
を塗った時にお肌はどう働くのかをご紹介したいと思います。
ＦＧＦはＥＧＦと同じように、元々誰のお肌の中にも存在しています。
ＦＧＦは、繊維芽細胞に、「コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作りなさい！」
と指令を出す因子です。
繊維芽細胞とは、コラーゲンなどのお肌の真皮を作っている組織をつくる真皮の
お母さん細胞です。
肌の弾力や張り、シワは、繊維芽細胞がどれだけ元気かによって左右されるのです。
お肌の真皮に働きかけるＦＧＦをお肌の表面に塗っても
効果が期待できないのでは？
と思われる方もいらっしゃると思います。
ではなぜ、ＦＧＦをお肌に塗るだけで効果が期待できるのでしょうか？
↓
その理由は、お肌の表皮にＦＧＦと結び付く受容体があるからです。
お肌の表面にＦＧＦが配合されたセルビックＦエッセンスが塗られると、
お肌の表皮にある『受容体』がＦＧＦと結びつきます。
ＦＧＦと受容体が結びつくと真皮の内にある繊維芽細胞に指令を出し、
繊維芽細胞の分裂、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成が開始されます。
ですから、お肌の表面にＦＧＦを塗るだけで、お肌の真皮が働く力をトレーニング
するのですね。
おわかりいただけましたでしょうか？
ＦＧＦが配合されたセルビックＦエッセンスは、お肌にいい成分を与えるのが
目的ではなく、お肌自身が働く力をトレーニングする事が一番の目的なんですね！
ここが他の美容液と一番違う所です！
お肌にいい成分を与える事にどうしても目が行きがちですが、
お肌に塗ることで、自分の素肌の中でどんな働きが起こるかを想像すると、
とっても興味深いですね！
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