こんにちは！Cellbic（セルビック）Web担当の藤野です。
今日は、セルビックＥエッセンスとセルビックＦエッセンスについている「認定」マークについてご紹介しますね。
セルビックＥエッセンスとセルビックＦエッセンスのパッケージにはそれぞれ上の認定マークシールが貼られています。
「認定」＝お墨付き！
「認定」とついていると、ちょっと安心(^-^)
そんな印象がありますね。
じゃあ、セルビックＥエッセンスとセルビックＦエッセンスの
どのポイントが実際に認定されているの？と気になりませんか？
今日は、ふとわいてくるそんな疑問についてお答えしたいと思います(^-^)
スキンケアアイテムは自分の肌につけるものだから、
はじめて手にとる時には、些細な事が気になりますね。
アトピー症状、アレルギーをお持ちの方などは特に気になると思います。
ましてや、はじめて聞く成分、ちまたでよく聞くようになった話題の成分の場合、
「その成分はちゃんとした品質のものなのかしら…」と思います。
化粧品は、自分の肌に直接つけてみないとわからない部分がたくさんあります。
セルビックＥエッセンス（ＥＧＦ）とセルビックＦエッセンス（ＦＧＦ）はＮＰＯ法人
日本ＥＧＦ協会の認定を受けた製品です。
「日本ＥＧＦ協会はどんな団体なのかしら？」
と疑問に思われる方もいらっしゃると思いますので簡単にご紹介しますね(^-^)
日本ＥＧＦ協会は、ＥＧＦ、ＦＧＦ-1（セルビックＦエッセンスに配合されています。）を配合した化粧品の品質保証や配合濃度の保証、ＥＧＦ、ＦＧＦ-１の正しい知識を啓蒙する活動をおこなっている団体です。
詳しい情報は日本ＥＧＦ協会のＨＰでも公開されています。
ＮＰＯ法人日本ＥＧＦ協会のＨＰ⇒
化粧品に使用する場合に品質を保つための適正な方法や、製造過程についても日本ＥＧＦ協会のＨＰで紹介されています。
ＥＧＦやＦＧＦについて、配合濃度や原料のデータがきちんと揃っていなければ認定を受ける事はできないのです。
コーエン博士がノーベル賞をとったＥＧＦ
セルビックＥエッセンスの詳細はこちら⇒
ブラウン博士が「皮膚老化を抑制する方法」の特許を取得した成分ＦＧＦ
セルビックＦエッセンスの詳細はこちら⇒
セルビックＥエッセンスとセルビックＦエッセンスは、コーエン博士とブラウン博士が行った実験の際に使用された配合濃度をクリアしている認定製品ですのでご安心ください。
今日は、「認定」についてご紹介させていただきました♪
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