Cellbic(セルビック)Web担当の藤野です。
楽しみにしていたゴールデンウィークに入りました!
皆様、お出かけの予定がたくさんあるのでしょうか?
本日もこのブログ更新しちゃいます。
前回はEGFの名前の由来をご紹介しました♪
EGFは、今とっても注目されている成分で、いろんなところでEGFの言葉を見かけるようになりました。
そんな時、よくEGFと一緒に目に入ってくる言葉があります。
“ノーベル賞受賞成分”
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ノーベル賞と聞いただけで「なんだかすごそう!」と思ってしまいそうです(^o^)
今日は、EGFがノーベル賞をとったお話をご紹介します。
コーエン博士が発見
EGFは1962年にアメリカの生理学者スタンレー・コーエン博士によって発見されました。
この発見で、コーエン博士はノーベル生理学賞を受賞したのです。
表皮新生細胞の成長が平均248%促進
アメリカで行われた臨床実験では、60日間のEGFを使った事で、お肌の表皮細胞の成長が平均で248%促進された事が実証されています。
ノーベル賞を受賞してしまうくらい、EGFの発見は画期的な発見だったんですね!
EGFについてはこれからもっと詳しいお話を発信していきますが、
次回は、まだまだ目にする機会がすくないFGFという成分についてご紹介したいと思います!
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